治療について

治療について

自由診療だから万能、ではありません

日本の保険診療は世界一です。どこでも安価に高度な医療が受けられます。これは標準治療の普及と、各医療機関が技術的・経営的に努力を重ねた結果です。自由診療の当院は保険診療よりもずっと高額ですが万能ではありません、むしろ、得意領域がハッキリしていることが特徴かも知れません。保険診療がオールラウンドプレーヤーなら、当院は特定のプレーに特化した専門職のイメージです。実際、ほとんどの患者さんは保険診療で納得のいく治療が受けられるのだと思います。ですから、当院は自由診療の医療機関として保険診療を補完する関係でありたい、と考えています。

排便の見直しが当院の治療の柱

当院の診療方針=痔の原因である便通の見直し

当院の理念は手術を避ける技術の追求ですが、その一環として必ず排便の見直しを行います。当院の治療では便通の管理が主役、痔の薬や手術治療は当院では脇役です。ほとんどの受診患者さんに対して便通の管理を実践し、また実践した多くの患者さんに変化を感じて頂いています。こういった治療方針に抵抗を感じる方や、当院を受診するかどうか迷う方には、まず保険診療の肛門科を受診することをお勧めします。保険診療で満足な治療が受けられたら、それが一番良い選択です。でも、もしも何かが足りないと感じたら、その時は私たちがお役に立てるかも知れません。

便通について

費用について

費用について

大阪肛門科診療所は保険診療をしていません。
健康保険の効かない自由診療です。

保険診療には様々なルールがありますが、当院はこの制限がありません。独自の方針・技術で治療ができます。当院の便通を正す治療は、当院独自のものです。便通を正す治療を行うと手術なしで治るケースが増加しますので、手術件数は減少、収益も減収となります。経営のバランスを考えた結果、現在の診療費を設定いたしました。当院の診療費用は保険診療に比較してかなり高額なのはこのような事情です。当院を受診するかどうか迷われる方は、まず保険診療の施設で専門医を探して受診されることをお勧めします。標準治療で納得できる方は当院に受診する必要はありません。

【便秘と痔の話】痔を治すのに通院はどれくらい必要なのか・費用の目安について
診療費用
初診の方

3万円前後(お薬が出た場合、別途加算)

再診の方

約1万円(お薬が出た場合、別途加算)

目安

(上記以外に費用が加算される処置の代表的なもの)

  • 膿瘍切開術(メスで切って膿を出す処置)3万5千円(局所麻酔料込)
  • 摘便(詰まってしまった便を摘出する処置)1万円
日帰り手術費用(日帰り入院費込)
痔核・裂肛

47〜50万

一般的な痔瘻

49〜52万

複雑痔瘻

55万〜

手術をしない技術を大切にしています
入院手術費用(5泊6日)手術費用
痔核・裂肛

42〜45万

一般的な痔瘻

44〜47万

複雑痔瘻

50万〜

入院費用

30万円

  • 5泊6日の部屋代
  • 食事代
  • 診察代
  • 薬代
  • 処置代  など全て含む
※追加費用はありません

大阪肛門科診療所