Amebaブログ「みのり先生の診察室」2017年5月の人気記事

(2018年9月6日加筆修正)

新しいブログに移行したけどアメブロがまだまだ恋しい大阪肛門科診療所 肛門科女医で専門医・指導医の佐々木みのりです。

人知れず痔で悩める人の役に立てたら・・・

誰にも相談できずに困っている人に専門家として役立つ情報を発信したい

そう思って2013年12月からAmebaでブログを書き始めました。

1000記事までは毎日書こう

そう決めて頑張りました。

おかげさまでブログを書き始めて3〜4ヶ月で1日のアクセス数が2,000を越え、アウトプット倉橋道場に4月に入ってからは1年足らずでアクセス数は倍になりました。

最初は自分が一番伝えたいことは何なのか、あまりにも伝えたいことがありすぎて自分の中でも明確に出来ていなかったのですが、書いていくうちにどんどん自分の中でもハッキリしていきました。

今、一番伝えたいことは

必要のない手術を受けないで

ってことです。

手術が必要な痔は本当に少ないです。

痔のほとんどは手術しなくても改善します。

手術でしか救えないお尻は本当に少ないです。

必要の無い手術を受けて後遺症で苦しんでいる患者さんを大勢診てきたので、手術を受ける前に考えて欲しいと思ってメッセージを発信しました。

アメブロでも数万アクセスを記録した記事がこれです↓

必要のない手術を受けた人の後遺症


ちょっと待って!

その手術、本当に必要なの?

って全ての患者さんに問いたいです。

本当に手術が必要で、あなたが手術をしたいと強く望んでいるのであればいいのです。

でも私の外来には、そうではない患者さんがたくさん来られているので、きっと世の中には、同じようなことで悩み苦しんでいる患者さんがいるに違いない・・・そう思って何度もあきらめずにメッセージを発信し続けてきました。

おかげさまで本当にたくさんの人に読んで頂き、新しいブログに引っ越す前は1日のアクセス数が1万近くになりました。

こちらに引っ越してきても、Amebaブログはそのまま残しています。

時々チェックをしているのですが、まだたくさんの人に読んで頂いているようで嬉しいです。

痔のことなら
肛門の悩みのことなら
このブログを調べたら分かる

というような
痔治療ブログ、肛門の悩み解消ブログにしたかったんです。

でも悲しいことに

アメブロだと検索しても上がって来にくいので、意を決してアメブロを卒業することにしました。

まだまだ新しいブログは記事数も少ないため、検索しても上がってきていないようですが、アメブロの時と同じように、また小さな一歩を地道に積み上げていこうと思います。

アメブロのアクセス解析をしてみました。

どんな記事が読まれているかを知ることは、患者さんの悩みを知ることにつながるため、とても大切です。

第1位は「食べたらすぐに便が出る?!食べたらすぐに便になる?!」

記事はこちら:食べたらすぐに便が出る?! 食べたらすぐに便になる?!

この記事は本当に毎月ずっと第1位です。

それだけこのような症状で悩んでいる人が多いんでしょうね。

食べたらすぐに便意をもよおすから、今食べたモノが便になって出ているって思ってる人がいますが、違いますよ〜

詳しくは記事を読んでみて下さいね!

第2位は「それ、便が漏れてるんじゃないですよ」

記事はこちら:それ、便が漏れてるんじゃないですよ

この記事も毎月ベスト5に入っています。

下着に便が付くと「便漏れ」「便失禁」だと思い、肛門のしまりが悪いのだと落ち込んで思い悩んでいる人が多いです。

専門施設で肛門機能検査を全部受けたのに異常なしと言われ、途方に暮れている患者さんも遠方からわざわざ来られています。

なぜ便が付くのか?

その答えはブログを読んで下さいね!

第3位は「トイレに行ってオシリを拭く度に便が付く?!」

記事はこちら: トイレに行ってオシリを拭く度に便が付く?!

この記事も「便漏れ」「便失禁」と関連しますね。

トイレに行くたびに何度もお尻を拭くので、拭きすぎで肛門周囲の皮膚がボロボロになって皮膚炎を起こしている人も多いです。

またキレイにしようと温水便座で洗いすぎて「温水便座症候群」になっているケースも多発しています。

なぜ、紙に便が付くのか?

答えはブログを読んで下さい!

第4位は「「見張りイボ」は「イボ痔」じゃないですよ」

記事はこちら: 「見張りイボ」は「イボ痔」じゃないですよ

この勘違い、患者さんだけでなく専門外の医師にも多発しているため、どうしても伝えたくて、新しいこのブログでも詳しく解説しました。

この記事も読んでみて下さい↓

「いぼ痔」だと思ってたら「切れ痔」だったという勘違い、すごく多いです

第5位は「子供が痔?!」

記事はこちら: 子供が痔?!

大阪肛門科診療所には赤ちゃんや幼稚園児、小学生も来られています。

便秘や下痢で肛門のトラブルは年齢に関係なく起こります。

また子供の痔は手術しなくても治ることがほとんどです。

だから怖がらずに受診して欲しいですね。

いかがでしたか?

あなたの悩みはこの中にありましたでしょうか?

何かお役に立てたのであれば嬉しいです。

これからも診察室で患者さんとの対話の中から生まれた言葉を記事にしていきたいと思います。

診察を受けに来られない方にも救いになればいいな。

どうか必要のない手術を受けてしまう患者さんを一人でも減らせますように。。。


診療所のセラピードッグ「ラブ」🐾
左側がラブです🐶
右はラブの義兄弟「リッキー」です♪
同じブリーダーさんの所で生まれたトイプードルなんですよ♡

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