院長の講演、大盛況でした♪♪♪

TREで冷え性が完璧に治った大阪肛門科診療所 肛門科女医で専門医・指導医の佐々木みのりです。

1月18日(木)に朝日カルチャーセンター芦屋教室で開催された院長の講演。

定員40名満員御礼となり、キャンセル待ちも発生し、結局、椅子席を増席し40名を超える方が参加されました!

来て下さった皆さん、ありがとうございました。

私たちもとても良い経験をさせて頂きました。

佐々木の親戚が応援に・・・

PCのセッティング等があるため早めに到着するように行きました。

朝日カルチャーセンター芦屋教室はJR芦屋駅直結のすごく便利な所でした。

センターに入るや否や・・・

「巌君、みのりさん!!」と声をかけられビックリして見ると・・・

なんと!!

佐々木の親戚の方々が!!

主人の叔母がわざわざ手土産まで持って応援に来て下さってました😆

「新聞見て、これは応援しに行かなあかんと思って、みんなで来たんよ!申し込みしてからも何度もセンターに電話かけて何名申し込みあるか確かめて、最初少なかったから心配してたんよ〜。年末に35名って聞いて安心してたんやけど、満員なん?すごいやんか〜!!」

ありがとうございます😅

こんなテーマの講演だし、人が集まらないだろうと私たちですら思ったくらいですから、叔母が心配するのも無理ないですね😅

「病院、大丈夫?」とも聞かれました😓

そりゃそうですよね。
院長が大学5回生の時に父親が急死して、それから本当に大変でしたから・・・

一時期は倒産の危機だったため、佐々木の親戚皆が心配したと思います。

おかげさまで何とか倒産せずに続いております😓

まだまだ私たちの仕事はありそうです。

私たちの医療を必要としてくれる人がいて、私たちの所に来て下さる患者さんがおられる限り、生き延びられそうです。

お役に立てるよう、これからも頑張りたいと思います✨

シニア世代が多かった

参加者の方は50〜70代の方が多かったですね。

診療所の患者さんは30〜40代が多いので、ちょっとビックリしました。

私のセミナーに来られた方は30代が最も多かったので参加者の層が全然違うなぁと思いました。

平日の午後開催ですから、お仕事をされている方は参加しにくいでしょうし、新聞を見ている世代なのでシニア世代が多いのも頷けます。

ドクターも数人来られていて、便秘治療のヒントになったようで嬉しいです😊

講演の内容

講演の内容は私たちが提唱する出残り便秘®とそれに伴う症状、そして糞詰まり便失禁についてドラマ仕立てでお話ししました。

想像上の患者さんの受診ストーリーが具体的で分かりやすく、実際に患者さんと診察室でやり取りしている会話の内容をそのまま再現出来たので、高齢者の方にも理解できたようです。

会場から積極的に質問も多数頂き、途中で笑いあり、驚きの声あり、会場の皆さんの反応が良くて、講演が初めてだった院長も途中から気持ちが乗ってきて、すごく楽しくお話しが出来たようです♪

院長のスライドはとても分かりやすく、私も非常に勉強になりました。

私が講演で使っているスライドや学会発表で使った症例写真なども使ってもらったのですが、お互い、スライドを交換することもよくあります。

違った視点でスライドを作っているのでお互いに勉強になります。

今回は非常に私にとっても有意義な講演でした。

今年は講演が3本入っているので、参考にしようと思います✨

具体的な治療方法は話せなかったのに、すごく喜んでもらえた

出残り便秘®について衝撃と納得の声が上がりました。

自分が困っている症状はまさにこれだ・・・と思われた方も多かったでしょう。

温水便座についての話も多くの方が衝撃を受けられていました。

質問もたくさんありました。

個人的な便通に関する相談もありました。

自分は出残り便秘®だと思うとおっしゃった方も多かったです。

でも・・・

じゃあ、それをどうやって治療するのか?
何をどうすればいいのか?

ということに関しては、医療行為を伴う治療の話になるので、スライドでも「非公開!!」とデカデカとテロップで表記していた院長。

正直に事情をお話しし、「すみません。私がお伝えできるのはここまでなんです。どうすればいいのか?というお話しはここでは出来ません。医療行為を伴う治療の話になりますので、ここで話すことは出来ないんです。ごめんなさい。」と院長が謝っていました。

私たちに出来ることは伝えることだけなんです。

一般的な便秘とは違う「出口の便秘」があること

それによって肛門に負担がかかって色々なトラブルが起こっていること

それを直さなければ手術してもまた痔になるかもしれないこと

そう。

警鐘を鳴らすことしか出来ない。

だから患者さん以外の一般の人にどこまでお役に立てるのか?

そう考えた時に、講演は引き受けるべきではないだろう。具体的な対策と治療を話せないのに参加者にメリットはあるのか?とすごく悩みました。

でも・・・

知って欲しい。

困っている人が知りたがっている情報を提供出来るかもしれない。

そう思って引き受けました。

最初は断ろうとしていた院長を制止して「じゃあ私が引き受ける!」と言い張って、結局、多忙な私の代わりに院長が講演することになったわけですが、結果として院長は引き受けて良かった、非常に勉強になったと喜んでいました。

そして・・・

治療もしてないのに、

何も解決してないのに、

解決策すら提案出来てないのに

「ありがとうございました。今日わざわざ聴きに来て本当に良かった・・・」と患者さんと同じように喜んで下さった参加者の声に感動しました😭

私たちの情報がお役に立てたのであれば嬉しいです。

ブログなんて読んでいないであろう高齢者の方もたくさんおられたでしょう。

伝える媒体は違うけれど、こうして伝え続けることで何かが変わると信じて、草の根的に活動を続けていこうと思います。

また第二段があるかも?!

部屋ぎっしり満席だった講演。

主催者側のスタッフの方も聴きに来られて衝撃を受けておられましたが、またお願いします!と言われましたので、もしかして、また第二段があるかもしれません😅

院長、実は前日の深夜2時半までスライドを作っておりまして・・・

かなりの寝不足と過労でダウンしております。

「疲れがとれて元気になったらまた考えます。」と返事していましたが、患者さん以外の人に、医療行為以外で喜んでもらえたという経験は、きっと院長の今後の行動を変えてくれると思いますよ😘

いや〜、嬉しかったなぁ😌

人に喜んでもらえることが私たちの生きがいです。

このブログが誰かの役に立って、読む人の心に届きますように✨


診療所のセラピードッグ「ラブ」🐾
実はボクも講演に付いて行ってたんだよ🌟
カバンの中に入ってたんだけど
気付いた人、居るかな?

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