入院患者さま

女性(42才)による17年越しの痔の入院手術の手記

女性(42才)による17年越しの痔の入院手術の手記

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みのり先生の診療室 佐々木いわお院長ブログ「過ぎたるは及ばざるにしかずだよ、佐々木君」

患者さんの声

女性(42才)による17年越しの痔の入院手術の手記

今日退院します。5泊6日、長かった様な短かった様な、帰るとなったら少しさみしいです。

私の病歴(ぢ歴?)は、17年前第2子出産後産科の1ヶ月検診で、「ぢが出てるから指で押し込んであげて!」ヘェー「ぢ!?」痛くないのにそういえば異物感が…に始まり、数年痛みもないのでぢ主の自覚もなくふつーに過ごしていました。

が…8年前、建て替えの為、引っ越しの準備に重い物をあっちへこっちへ移動してる時にオシリに生あたたかいものを感じトイレへ。大量の出血。エ−ッ悪い病気では?? 翌日近くの総合病院へ。

問診のあと看護婦さんに出血の状況をもう一度詳しく聞かれ、「外科ですね。たぶん ぢです」診察の結果、やはりイボぢによる出血。そっけない坐薬を出され、帰路へ。その時の医師の心なさに二度と通院することもなく数年が過ぎ、出血だけは、いつとなく気付けば毎日数回という状態に。

でも私にはナプキンがあると、何の治療をすることもなく、2年前の9月、わけのわからない頭痛とだるさ・耳鳴り・めまい・車を降りた後すぐクラーッときて、尻もちをついて目の前が…主人がビックリして、病院で検査を受けることに。

結果は「鉄欠乏性貧血」によるめまい。私の中ではぢの出血のせい!? とは思ったものの、先生から「女性の方は子宮筋腫とかでよくなるから婦人科検査を受けて」。いざ婦人科へ。

「子宮は異常ないですよ。胃か腸から出血しているかもしれないから検査を」。今度は胃と腸の検査。結果はやはり「異常なし」。

やっぱり「ぢ」が原因なんだ。鉄剤を処方され、飲むとムカつきと、便が固くなり、今まで痛みのなかったおしりに痛みを…もう覚悟を決めなければ!!

その時思い出したのが、2時ドキッ?だったかテレビでみのり先生が出てる時に、ちょうどその番組を見ていて、もしも、ぢの診察をうけるんだったら、この先生って──
インターネットで大阪肛門病院を探しあて、場所も確認。

でも、行く勇気が…たまたま、6月初 姉からTEL。

姉「ずーっと出血してるって言ってたけど、ちゃんとお医者さん行った?」
私「まだ」 姉「ちゃんと治しとかな」
私「病院は決めてるけど、勇気が…」
姉「病院まで決めてるんだったら、ついて行ったげるから」と言うことで、TEL→予約→診察。

初めてのTELも優しく、ていねいな対応にホッ。

みのり先生のハッキリ、サバサバでも優しくにまたまたホッ。

カンチョーに同行して下さった看護婦さんのニコニコ安心させてくれる口調にまたまたホッ。

ここなら絶対大丈夫。「手術した方がいいヨ」に何のためらいもなく「お願いします!」「入院手術は院長先生で男性」って聞いた時は少しエッと思ったのだけれど、数日後、手術前検査で院長先生にお会いして、「心配なことは?」とイロイロ聞いてもらってるうちに、とても安心感が。おかげで手術をむかえるまでの日々も、恐れることなく平穏に過ごせました。

そして入院。病室に入って「ウン?一人?」「あとでもう一人来られますよ」ドキドキしながら荷物をロッカーへ。「昼食は下の食堂で」エーッ食堂って見知らぬ人たちといきなり? と思いつつも食堂へ。

一人の女性の方が食事中。「はじめまして。今日から入院します」「アーッ今から手術?」「ハイ」 その後、手術の前からそれまで(その方の現在)の話を聞き、アットホームな食堂の雰囲気にすぐになじみ、部屋へ帰りその後の数日の友と御対面。

初めから話がはずんで、イザ手術の時間、体はコチコチだったけれど、先生と看護婦さんの自然な会話に、徐々にリラックス。食後のねむけと下半身(足)のしびれの中終了し、家族の待つ病室へ。

主人と子どもが足をこそばして、わかる? とイロイロためされる。→長くなってしまった。そのあたりは、皆さん同じ様な体験をなさっているようなのでトバシ…

カンチョーの恐怖はあるものの、毎朝ゆっくりベッドでゴロゴロ。朝食後のイロイロな人生体験のお話 and おしりの話、部屋でのたーくさんのお話し、楽しかった!!

まさか病院が楽しいものだと思えるなんて、本当 院長先生 みのり先生始め いつもどんな事があってもニコニコ、わからないことに対してすぐに答えを出してくれる看護婦さんたち、またいつも整った環境をつくって下さる食堂の方、お掃除の方、スタッフの皆さんのおかげと感謝しています。

そしてここで出会った患者の皆さんも、少ししか過ごせなかったけど、私の中ではとても良い出会いができたとうれしく思っています。また診察でお会いできたらお声をかけて下さいね。

ぢは恥ずかしいって思ってたけど、こんな良い病院があるなら、ぢのことなら私に聞いて、大阪肛門病院 教えてあげるから って感じです。

皆さん体に気をつけて。いつも優しい笑顔を、また、見れることを(入院じゃなくて)楽しみにしています。

どうもありがとうございました。

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