入院患者さま

女性(23才)S. Aさんによる脱肛の入院手術の感想

女性(23才)S. Aさんによる脱肛の入院手術の感想

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みのり先生の診療室 佐々木いわお院長ブログ「過ぎたるは及ばざるにしかずだよ、佐々木君」

患者さんの声

女性(23才)S. Aさんによる脱肛の入院手術の感想

5泊6日の入院生活を終え、本日、退院致します。

初めての入院&手術。不安でたまらなかったのに、居心地が良く、あまりに快適すぎた為、今では少し寂しい気もします。

私が初めてお尻に異変を感じたのは、10年前、中学1年の頃でした(早すぎる年齢)。

その頃は痔に関して全く知識がなかったので、「うわあ、何か出てるー!?」と思いつつ、何の処置をする事もなく放置していました。

そして高校生になり、イボも少しずつ数も増え、大きくなり、初めて自分が痔である事に気付きました。

その時はショックで「恥ずかしい。」しかも痔はまれな病気と思い込んでいた私は、親にも誰にも言わず、人知れず着々と育て上げてしまいました。

でも、痛みも出血も普段全くといっていいほどなかったため、日々悩みながらも病院に行くのも手術も考えてませんでした。というより、怖くて考えられませんでした。

しかしこの痔は、生きていく上での不安材料である事であるのにたえられなくなり、大決心!!手術を決めました。ウチにはパソコンもないし、人に相談するのも恥ずかしいので、一人電話帳をめくり、「女の先生の所にしよう」と探して、「ここだ!!」と、大阪肛門病院を見つけました。

電話で予約の時もていねいな対応にすごく安心して女性診察日に来たのですが、患者さんが多いのにおどろき、同時に「私だけじゃないんだ〜」と思いました。

みのり先生に診てもらい、ていねいな話に、ぜったいここ!!と思い、不安で気持ちが揺るがないうちに手術希望を伝え、院長から説明を受けました。

院長はとてもいい人でしたが、男の先生といるだけで少し恥ずかしかった。でもささいな質問にもしっかり答えてくれて嬉しかった。

そして帰宅。親に報告し、手術日も決め、検査も終え、いざ入院。前日は眠れませんでした。当日手術時間まで緊張の中、時間は淡々と過ぎましたが、迎えに来てくれた看護婦さんの頭のキャップ(ビニールの)を見たときは、急に現実に戻された気がしました。

でも手術は本当に全く痛くなく、いつ始まったかもわからないままあっという間に終わり、おどろきました。「うわぁ〜院長先生すごい」と思いました。

不安でたまらなかった麻酔も、寸前まで気をゆるめたら泣きそうで震えも止まりませんでしたが、刺さった瞬間親指でグーッと押されたような感覚で何ともありませんでした。

最後に例のブツをみせてもらい、「これがなくなったんや!!人生変わるかも!?」と思い手術を受けて本当によかったと思いました。

緊張も切れ、ついでに麻酔も切れ、初めてトイレに行ったときも心配だった立ちくらみも気分が悪くなる事も全くなく、ふつうにスタスタ歩け、立ったり座ったりも何ともありませんでした。

しかも痛みも思ったほどひどくなくて、変に私っておかしいんかな〜? なんて思ったりもしました。その後も体調を崩すこともなく、食事も残さず、体重も3kgも増やし(!?)ヒマをもて余すこともなく、日々順調に快適に過ごしました。

これも、院内のすべての人のお陰だと思います。先生・看護婦さん・そうじをしてくれるおばさん・守衛さん・そして患者さん達、みんな気さくないい人ばかりでした(ごめんなさい、受付の方も)。

迷惑かけたかな…と思う時も、快く接してくれ、不安になるような雰囲気もなく、本当に感激しました。

初めての入院がここでよかった。一人で電話帳めくっただけで、数ある病院の中から、ここを選んだ事。自分でもいい縁があったなぁと思います。

長々と独り言のような文章ですみませんでした。でも書かずにはいられなかったんです…。出産を経験していない私は、これから多少の不安もない事もないですが、何かあったらまた相談させてもらいたいです。

本当にお世話になりました。ありがとうございました。治療中の患者さんたちの一日も早い回復をお祈り申し上げます。安心して頑張って下さい!!

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