入院患者さま

女性(50才)の痔の入院手術の手記

女性(50才)の痔の入院手術の手記

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みのり先生の診療室 佐々木いわお院長ブログ「過ぎたるは及ばざるにしかずだよ、佐々木君」

患者さんの声

女性(50才)の痔の入院手術の手記

入院5日目の静かな午後、ベッドの上でペンを取りました。このページにくるまでの先輩方がすべてを語ってくださいますので、どうしましょう。と言いつつも、やはり大肛HOSでの楽しく過ごした時間と先生方スタッフの方々に感謝! 感謝の気持ちをこの痔治会回覧板に残して明日退院いたします。

術後1・2日目はそれまでずっと睡眠不足だった私はひたすら「冬眠中の熊」のように眠り続け、与えられた5泊6日の入院生活を自分の為にしっかり休息し、「身」も「心」も「お尻」も元気な私に戻って帰れるんです。

すっご〜く嬉しい。

ステキな BGM を聴きながら好きな本を読んで時々お尻の消毒に行ってみんなとおしゃべりして…。人生80年の中の5泊6日…本当に得難い経験を大肛門HOS でさせていただきました。

私が痔になったのは初産の22才の時から27年間と長いお付き合いでした。

2人目の出産の時は、出産の痛みより痔の痛みが強く、今度こそ上手にいきんでみようと分娩台にのったもののやはり…。会陰切開の痛みと痔の痛みの苦しみ。男性が羨ましい?初めは切れ痔だったのですが、30才頃からいぼ痔がポコン。

今思えばお尻に悪い生活習慣ばかり。

1:不規則な生活
2:唐辛子系統が大好物
3:スキー・ゴルフ・スイミング(体を冷やすスポーツ)が大好き
4:忙しい1日を終えて新聞を読みあさるトイレ・タイム etc.

いそがしさと恥ずかしさでほおっておいたらいぼの所に固い物体を発見。「ガン」かも?『手術すれば命は助かるなら』(オーバーか)。

以前友人から大肛HOSの名前と TEL No. を教えてもらっていたので午前中にTELで予約して午後に(予約)しました。

運のいいことに水曜日でレディース・デイ。

神様のお導きか9月末にある事務所を捜して車で走っていたら、大肛HOS の看板が目に入り、「あの病院こんな所にあるんだ」って場所の確認も偶然すませてあったので「トントン拍子」。

運が良かった。肛門病院では有名で、他のHOSの先生がすすめてくれる程の名医がいると…。

診察の結果いぼ痔Ⅳ度+血栓。「ガン」でなくてよかったけど、「それ本当?」私、辛抱しすぎでした。水曜日初診、土曜日手術前の検査、翌火曜日にいよいよ手術決定。

「善は急げ」ですね。待合室で痔治会回覧板をよみあさり自身がつき♥私も大丈夫そう♥
不安もありましたがメラメラと27年間の苦しみから解放される希望と勇気がわいてきました。

女性は出産を経験しているので(若い女性もいましたね)点滴も腰椎麻酔ももちろん手術も痛みに強い。

ウトウトしながらおしゃべりしながらそう〜〜私いぼ痔が大小あわせて6個と血栓1カ所、手術時間が皆さんよりちょっと長かったと思います。

それでも全然痛くないのが不思議。

麻酔が切れてもまったく痛くないと言えば嘘ですが、27年間の痛さを思えば「ヒリ」位かな。有難いです。トイレに行っても痛くないので思いっきり食べて牛乳飲んでバナナ食べて順調に排便できるように心がけ、あとは日待ち薬ですよね。

何もかも院長先生のお陰と心から御礼を言わせていただきます。

『院長先生、みのり先生、スタッフの皆さん本当に有難うございました。これからも悩める痔主さんをたくさん救ってあげてくださいね。今日は外来が混雑していたようですが、どうぞ皆さんお体に気をつけてご活躍下さい。』

私も残りの人生、頭の先からつま先までもちろんお尻ちゃんも大切に大切にいたわる生活をするよう心がけます。

あ〜こんなに書いて疲れました。ここのところ楽チンな生活をしていましたので。それでは今、療養中の皆さんも1日も早く楽になりますようお祈りしています。

眠れぬ夜は、痔治会回覧板を枕元に置いてみて下さい。中にはお腹をかかえて笑ってしまうのがいくつかありますよ。おやすみなさい。

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