入院患者さま

女性(38才)による痔の入院手術の手記

女性(38才)による痔の入院手術の手記

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みのり先生の診療室 佐々木いわお院長ブログ「過ぎたるは及ばざるにしかずだよ、佐々木君」

患者さんの声

女性(38才)による痔の入院手術の手記

明日、退院します。私は1月28日に他の病院で、内痔4つ外痔2つをとる手術を1泊2日の入院で行いました。術後に下剤を渡され、自分でコントロールして下さいと言われ、飲むと次の日下痢をし、1日10回以上トイレに行きました。

その度に手術の翌日の為傷が痛く、量を減らしても下痢をする毎日。

おしりは火がついたような痛みの為下剤をやめると、こんどは便がつまり傷が痛くてきばれない為便が少ししか出ず何度も便意をもよおし、その度に痛みをこらえて少しの便を出して痛み止めを飲んで寝ていました。

それを先生に伝えると浣腸をしなさいと言われ、おそるおそる浣腸し、その時はすっきりしましたが、便をやわらかくする酸化マグネシウムをもらって飲んだとたん又下痢に。

それを減らすとまたつまり、2週間後に先生から「傷は順調で普通ならもうきばれるのに痛みに敏感やな」と言われ、がんばって自分でもうきばってみようと毎日無理をしました。

なのに1ヶ月近くたっても痛くて痛くてきばれない。そのうちまたイボがあらわれ1ヶ月もたたないのに再発したことにショックを受けました。

術後1ヶ月間いつになったら治るんだろうと半分寝たきり状態で泣いてばかりいました。そして、友達から聞いていたこちらの病院で3月1日(水)みのり先生に診察してもらい、「傷が腫れている。イボが1つ、奥にポリープがある。そのポリープは切らないと治らないだろう。」と言われ、またまたショックを受けました。

1ヶ月前に手術を受けたばかりなのに、また手術なんて…。

診察前に待合室で待っている間、「痛くないよ」のファイルを見て最初からここの病院にくれば良かったと涙がとまりませんでした。でも説明を聞いてやはりここしかないと決意し、3月3日(金)に手術しました。本当に点滴も麻酔も術後もあまり痛くなく1日中ねむくてウトウトしていました。

次の日の朝は、トイレがこわくてこわくて。でも浣腸してもらっても何も出ず、夜に浣腸してもらい便を出してすっきりしました。次の日から便意をもよおし漢方のおかげでやわらかい便がスッと出ました。やはり生傷がある為少しヒリヒリしましたが、すぐに止まりました。手術前の痛みに比べたら全然です。

自分で便を出しても浣腸したら思ったよりも便がたくさん出たのでビックリ! 外出許可が出てからは、毎日同室の方や友達とランチをし本屋に行ったり雑貨店を見たり(*お弁当キャンセルばかりですみませんでした)、楽しい毎日を退院までこちらで過ごしました。

はっきり言って退院したくない!
完治するまでこちらに居たい!!

それほどこちらの病院は、先生や看護婦さん、警備員さん、食事のお世話、掃除をしていただいた方、受付の方、すべての人が心から親切で、患者の立場に立って私に接してくれました。

入院された方は、やはりここの病院にたどり着くまでものすごく痛みに耐えて、毎日つらい思いをしてきた人たちばかりです。本当にみんなこちらの病院にめぐりあえて良かったと思います。

私も遠回りはしましたが、前の病院で術後のコントロールはほったらかしのような状態で再発し、つらい思いをしましたが、やはり病院は良い病院を選ばないとダメだということを勉強しました。

私はまだ前の手術の後遺症で肛門がせまくなりかけているとのことで週に3日は診察にくることになっていますが、3度目の手術のないようにがんばります!

皆さん、入院中不安だらけで質問攻めにしてすいません。これからも完治までよろしくお願いします。

*ここまですべてのスタッフの方が温かい気持ちでせっしてくれる病院は、初めてです。これから手術を迷っていられる方は、安心してこちらで受けて下さいネ!

*同室のKさんがいてくれたおかげで不安なわたしをはげましてくれ、いろいろな話ができ、親切にしていただきました。Kさんありがとうございました。

長くなってすいません。

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